プログラム概要

     

特別企画プログラム(9月17日・18日開催)

■タイムテーブル

 

タイムテーブル

 

■記念講演

 

【9月17日(土)】

 

 真のプロフェッショナルとは~試される知と術~
  演者:佐々木 毅(学習院大学法学部)
  座長:高久 史麿(日本医学会)

 

【9月18日(土)】

 

 日本人の死生学へ-「おのずから」と「みずから」のあわい
  演者:竹内 整一(鎌倉女子大学)
  座長:鈴木 聰男(第28回日本医学会総会副会頭/東京都医師会)

 

■シンポジウム

 

【9月17日(土)】

 

1. 放射線被ばく医療

 司会:宮川 清(東京大学大学院医学系研究科放射線分子医学)
     高田 穣(京都大学放射線生物研究センター)

 演者:
  1. 福島原発事故における緊急被ばく医療と健康リスク管理
    山下 俊一(福島県立医科大学)
  2. 放射線の長期影響に関する原爆被爆者疫学調査
    児玉 和紀(放射線影響研究所)
  3. 放射線のリスクコミュニケーション
    酒井 一夫(放射線医学総合研究所放射線防護研究センター)
  4. 放射線発がん分子メカニズム研究の新展開
    田代 聡(広島大学原爆放射線医科学研究所・細胞修復制御研究分野)

 

2. 震災後の地域社会と医療

 司会:丹羽 真一(福島県立医科大学医学部神経精神医学講座)
     小林 廉毅(東京大学大学院医学系研究科公衆衛生学)

 演者:
  1. 東日本大震災被災者の健康に関する長期追跡研究
    坂田 清美(岩手医科大学医学部衛生学公衆衛生学講座)
  2. 東日本大震災における救護活動の報告
    石井 正(石巻赤十字病院)
  3. 被災地域の医療体制再建への取り組み
    里見 進(東北大学病院)
  4. 被災地医療支援及び再建における診療報酬明細書(レセプト)情報の有効性
    谷原 真一(福岡大学医学部衛生・公衆衛生学)
  5. 被災地における心のケア-フクシマの経験から-
    丹羽 真一(福島県立医科大学医学部神経精神医学講座)

 

【9月18日(日)】

 

3. 医療と情報

 司会:大江 和彦(東京大学大学院医学系研究科医療情報経済学分野)
     永井 良三(東京大学循環器内科)

 演者:
  1. 情報から医療を知る
    大江 和彦(東京大学大学院医学系研究科医療情報経済学分野)
  2. ITの実力が発揮されるこれからの診療
    澤 智博(帝京大学医療情報システム研究センター)
  3. 在宅から医療機関まで情報連携する医療と疾病管理
    中島 直樹(九州大学病院・メディカルインフォーメーションセンター)
  4. ライフサポートテクノロジーの進化がもたらすこれからの健康管理
    佐久間 一郎(東京大学大学院工学系研究科)

 

4. 「医の現在」から「医の未来」へ

 司会:矢崎 義雄(第28回日本医学会総会会頭/国立病院機構)
     小川 秀興(第28回日本医学会総会副会頭/順天堂大学)

 演者:
  1. 日本の医療と医学の課題
    永井 良三(東京大学循環器内科)
  2. 医療の過去・現在・未来について
    猪飼 周平(一橋大学大学院社会学研究科)
  3. 現在と今後の社会保障について:行政の立場から
    中村 秀一(内閣官房社会保障改革担当室)
  4. チーム医療について
    有賀 徹(昭和大学病院)
  5. 医療者と非医療者がチームを組むとき
    藤本 晴枝(NPO法人地域医療を育てる会)
  6. これからの医学・医療-挑戦と応戦
    矢崎 義雄(第28回日本医学会総会会頭/国立病院機構)

 

■講演

 

【9月17日(土)】

 

日本社会の再生と国際貢献:保健医療を通して
 演者:尾身  茂(自治医科大学地域医療学センター公衆衛生部門)
 座長:藤川 謙二(日本医師会)

 

低侵襲・個別化がん医療の展開
 演者:北島 政樹(国際医療福祉大学)
 座長:田尻  孝(日本医科大学)

 

分子モーターが司る生命の仕組み:記憶学習の制御、体の左右の決定から腫瘍の抑制まで
 演者:廣川 信隆(東京大学分子細胞生物学専攻分子構造・動態学講座)
 座長:菅沼 龍夫(宮崎大学)

 

わが国の循環器疾患の変遷と生活習慣との関連
 演者:上島 弘嗣(滋賀医科大学生活習慣病予防センター)
 座長:目澤 朗憲(めざわ耳鼻科クリニック)

 

財団法人日本医療機能評価機構の現状と可能性:全ては質の向上へ
 演者:河北 博文(日本医療機能評価機構、河北総合病院)
 座長:横倉 義武(日本医師会、日本医療機能評価機構)

 

ゲノム情報を利用したエビデンスに基づく個別化医療
 演者:中村 祐輔(東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター)
 座長:稲澤 譲治(日本人類遺伝学会)

 

生活習慣病とアディポサイエンス
 演者:松澤 佑次(住友病院、大阪大学名誉教授)
 座長:今村 聡(日本医師会)

 

頸動脈狭窄症・大動脈瘤・ASO・下肢静脈瘤等の血管病に対する治療の最前線
 演者:大木 隆生(東京慈恵会医科大学外科学)
 座長:重松 宏(山王メディカルセンター血管病センター)

 

肝移植の歴史と生体肝移植の進歩
 演者:幕内 雅敏(日本赤十字社医療センター)
 座長:寺岡  慧(国際医療福祉大学熱海病院、日本移植学会)

 

糖尿病患者へのその生涯にわたる支援を考える
 演者:米田 昭子(平塚共済病院看護部)
 座長:福井 トシ子(日本看護協会)

 

【9月18日(日)】

 

自然免疫と炎症
 演者:審良 静男(大阪大学WPI免疫学フロンティア研究センター)
 座長:稲葉 カヨ(日本免疫学会)

 

感染症 up to date
 演者:岡部 信彦(国立感染症研究所感染症情報センター)
 座長:倉根 一郎(国立感染症研究所)

 

アルツハイマー病:分子病態から根本治療へ
 演者:岩坪 威(東京大学大学院医学系研究科神経病理学分野)
 座長:赫 彰郎(日本医科大学)

 

人類遺伝学から見た日本人の起源と形成
 演者:徳永 勝士(東京大学大学院医学系研究科人類遺伝学分野)
 座長:中込 弥男(日本人類遺伝学会)

 

疾患特異的iPS細胞を用いた今後の医療
 演者:中畑 龍俊(京都大学iPS細胞研究所)
 座長:伊藤 悦朗(弘前大学大学院医学研究科小児科)

 

心不全の新しい発症機序と治療
 演者:小室 一成(大阪大学大学院医学系研究科循環器内科学)
 座長:堀  正二(大阪府立病院機構大阪府立成人病センター)

 

コレステロール合成とスタチンの発見
 演者:遠藤  章(株式会社バイオファーム研究所)
 座長:横山 光宏(兵庫県立姫路循環器センター)

 

環境リスクの次世代影響:わが国で最初の本格的な出生コホートによる先天異常・発達・免疫アレルギーの検討
「環境と子どもの健康に関する北海道研究」
 演者:岸  玲子 (北海道大学環境健康科学センター)
 座長:保坂 シゲリ(日本医師会)

 

「持続可能な中福祉」という国家像
 演者:権丈 善一(慶應義塾大学商学部)
 座長:葉梨 之紀(日本医師会)

 

医療国際化時代の医学教育質保証
 演者:吉岡 俊正(東京女子医科大学医学部医学教育学)
 座長:志村 俊郎(日本医科大学教育推進室)

 

(2011.9.5現在)

学術講演データ閲覧 (開催形態変更前)

7月19日(火)~9月30日(金)まで、参加登録を行った方を対象に学術講演データを公開しており、以下のボタンをクリックして閲覧していただけます。なお、公開されているのは演者より許諾いただいた演題のみとなっております。

 

*9/30で終了いたしました

 

当初予定学術プログラム (開催形態変更前)

学術講演案内
演者名やキーワードで検索できます。プログラム一覧、日程表もご覧いただけます。

 

 

学術講演案内
日程表、司会・演者のことば、セッションイメージをご覧いただけます。
(2011年1月20日現在)

 

 

カテゴリーの丸いボタンをクリックいただくとプログラム詳細をご覧いただけます。

プログラム構成図

日本医学会総会は、日本医学会分科会の積み上げによる総会です。そのため、演者・座長は各分科会との連携のもとでご推薦いただき、全てのプログラムを日本医学会 各分科会との共同企画として、270以上のセッションを編成しました。 現代、そして未来の社会において、特に注目すべきテーマを医療・社会制度・健康など様々な切り口から20項目選出し、次の『大項目』としました。

No. 大項目名
1 先端医療・医学
2 がん
3 再生と再建
4 こころと神経
5 循環と呼吸
6 からだの調節と代謝
7 運動と感覚器
8 生殖と小児医療
9 血液と免疫
10 感染症の診断と対策
11 中央診療部門の最前線
12 歯と口腔の健康
13 チーム医療
14 社会と医療
15 医療と情報
16 健康社会の実現
17 高齢社会
18 医療人の働く環境を考える
19 医療とリスク管理
20 緊急テーマ